眠いながらもリクエストいただいた
駄絵をグリグリ落書きしていた某日深夜。
明け方に死者の軍団が来るという知らせを聞きつけ
→風呂入ってからログイン(既に半落ち ｚzZ

定位置にはいつもの皆様が待機済みw
軽く挨拶しPTに編入させてもらう。
うちの鯖は親衛隊?とか存在しないようです。
皆各々に愛でてる感じ??いいよね、みんな好きだもんね。
睡魔と格闘するため変態シャウトに【サブリガ】全壊で答えている間に開戦。
なんか軽いなと思ったらサーチ290人…ってこれやヴぁいんじゃね?と
内心冷や汗をかきながら競売へダッシュ。寝落ちの人々を多数見かける。
駆けつけた時点で、既にボギーの大群が雪崩れ込んでて大混乱。

「誰かタゲとって!」というsayに辺りを見回すと
らせつｗが単身青お化け殴ってました!好きだねマジでNMが!!!（汗
タゲ向かないので巨人薬きめて2Hアビ叩き込んで
無理やり引き剥が、した途端に自分パーディションでチーン。
蘇生もらって武器構えなおす間もなく範囲魔法でチーン。
歌:ヒムヌス効果で起き上がった途端に範囲攻撃でチーン。
早朝BCGは惨劇だと聞いていたけれど…あたり一面死屍累々。

アラ組んでたんですが自分のPTはモ詩青の3人。
ふと脳裏に、即死技が決まり、あっさりと陥ちる炎蛇将の姿が浮かぶ.
それだけは嫌だ―･･･衰弱を待っている余裕はない、ならば。
武器を構えなおした自分にかかる歌、その時無言の連携がががが。

■自分:パーディション回避に【挑発】かまして即死
→詩：ヒムヌスで蘇生
→青：マジックフルーツで餌付け
→自分：衰弱でも殴り続けry(上に戻る)
何回逝ったのか覚えてない…まだ20回は越えてない筈。

言葉なんかいらない
この世界のこの瞬間が好きだ。
馬鹿な奴だと思われても構わない
彼が無事ならそれでいいと思った、それだけだから。



―と、言うのは嘘です。
だ　っ　て　詩　人　君　　ヒ　ュ　ム　F　4　だったんだもの^^^^^^^
自分が起き上がる度に走り寄ってきて懸命に奏でてくれる健気な姿にﾊｧﾊｧ
青魔のエルねーさんも苺ゴチでした!…こんな自分のためにありがとう!!!(勘違
そんなヒムヌスさいきょー伝説(*´д｀*)ｴｷｻｲﾄ